１０月の日々

あれよあれよという間に、１０月も終わってしまいました。 今年も残り２ヶ月になりましたね。(*^0^*)ノ オォー!! 月日が経つのは早いです。 アップできなかった写真を集めてみました。

『秋の日はつるべ落とし』と言われますが、日が落ちるのが早くなりました。

私たちの団地に夜がやってきました。

中間テストの勉強をする長女

次男は修学旅行で京都に行きました。そのときに作った湯のみです。

昨日３０日は十三夜でした。十五夜(中秋の名月)から数えて、次の満月の２日前で、月の端っこがちょっとだけ欠けています。お月見と言うと十五夜の月ですが、これはもともと中国の行事が日本に伝わったものです。古来の日本人は十三夜にお月見をやっていたそうです。

朝焼けをよく見ました。

霧の朝もありました。

コメント 4

今年も残り２ヶ月って思うと・・寂しい気持ちになりますが。。。
息子さんの湯のみ、とってもいいですね♪
家が一番安らげるんだなっていうのが伝わります＾＾
お月様の写真もとっても素敵♪　うさぎが見えますね＾＾
by めりー (2009-11-01 00:30) 

もうあと2ヶ月と聞いてビックリです。
そうですよね。もう11月になるんだから....
夏から秋・冬と早く感じます。
修学旅行の想い出も、テスト勉強を頑張ってる姿も
今は日常の中の何でもないひとコマなんでしょうけど
いつか懐かしくふりかえる時が来ると思うと
何でもない日常が一番大切に思えてきますね。
by みゅーまり (2009-11-01 02:29) 

めりーさん>

そうですね。家族のいるところが最も心安らぎを感じます(^_^)
湯のみは森陶器館（京都）の陶芸教室で焼いたものです。
お月見は十三夜の方が美しく感じます。昔の日本人が十三夜にお月見をやっていた
理由がわかる気がします。
by kasama (2009-11-01 23:31) 

みゅーまりさん>

季節の移り変わりは早いです。特に橋本市は夏が終わると、急に寒くなるので、
秋の期間が短く感じられます。
何気ない毎日の出来事も、後になってふり返ってみると、すごく懐かしく感じること
がありますね。修学旅行も、テスト勉強も、子どもたちにとってステキな思い出にな
ればと思います(*^-^)
by kasama (2009-11-01 23:38)